製作の流れ

●CADによる包装設

●カッティングマシーンにてサンプルカット

●サンプル組み立て

●組付けサイズ確認

●3DCADによる梱包仕様の検討

製品3Dデータをお借りし、入れ数:サイズ等の梱包仕様のシュミレーション及び
仮想落下試験等の実施が可能です。(旭化成(株) PAOSSシステム)

●ご要望により落下試験等をし、試験データを提出いたします。